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MacBookでワイヤレステンキーを最適化する方法【AfterEffectsショートカット】

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MacBookでワイヤレステンキーを使っているけどショートカットがうまく動作しない

AfterEffectsで外付けのテンキーがちゃんと機能するのか知りたい

という方に向けて、僕が遭遇したトラブルや解決した設定方法について解説します。

もしかしたらAfter Effects以外にも、PremiereとかExcelとか他のソフトを使うときに困っている人もいるかも?

結論からいうとKarabiner-Elementsというソフトを使って設定することでフルキーボードと遜色なくショートカットを使うことができるようになります!

遭遇したトラブル

After Effectsではショートカットを使いこなすのが非常に重要ですが、うまく機能しませんでした。

それも全部のショートカットが機能しないのではなく、一部のみうまくいきません。

その一部というのは以下のようなものです。

  • command +○○
  • shift +○○
  • option+○○

上記の同時入力系のものがうまくいきません。

ちなみに僕はこのテンキーを使っています。

「page up」とか「矢印キー」とかを同時入力ショートカットでよく使うので困ります。

考えられる原因

After Effectsのキーボード設定の画面で入力の挙動を確認してみたところ、原因っぽいのがわかりました。

どうやら、Macbook本体側のキーボードと外付けテンキーが別々のキーボードとして扱われているのが原因のようです。

例えば、
「本体のshiftキー」を押しながら「外付けテンキーの矢印キー」を押すと、入力結果としては「外付けテンキーの矢印キー」のみが押されていることになっています。

あとから押したキーボードで上書きされて、「本当に使いたいのはこっちのキーボードだけだよね!」とされちゃっているみたいです。

解決法

karabiner-elementsというソフトをインストールして、設定を変更することで解消しました。

karabiner-elementsをインストール

karabiner_elements_top

karabiner-elementsの公式サイトからインストールします。

こちらはMacのキーボードを細かくカスタマイズできるようになるアプリケーションです。

インストールするとセキュリティ設定などの案内が出るので、そちらの通りに進めてください。

karabiner-elementsで設定を変更する

テンキーを接続している状態でkarabiner-elementsを起動し、
「Devices」から「Treat as a built-in keyboard」のスイッチをオンにします。

訳すと「本体のキーボードとして扱う」ということですね。

こうすることによってAfter Effects上でショートカットが機能するようになりました!

追記:

その後、スイッチをオフに戻してみても、なぜか同時押しショートカットが機能するようになりました…。

本来だったら機能しなくなるはずでは…?

とにもかくにも僕としては結果オーライです。

設定変更してから使用できるようになったのは確かなので、やってみる価値はアリかなと思っています。

まとめ

これでフルキーボードと遜色ない操作感が実現!

Macbookのコンパクトさを活かしつつ、フルキーボードが出来るので出先でも作業がはかどります。

ぜひ試してみてください。

ちなみにこういう数字以外の「home」「delete」「矢印キー」とかが付いているテンキーでも問題なく機能するので便利でおすすめです。